わき用の電子体温計、オムロンとテルモで迷ったら。選ぶ前に見たい4つの違い

健康・リラックス

本記事はもしもアフィリエイトを利用して楽天市場の商品を紹介しています(PR)。

※この記事は、実際に商品を使った感想ではなく、楽天市場の商品ページと口コミを調べてまとめたリサーチ記事です。価格や仕様は、2026年10月6日時点の販売ページの記載です。体温計は医療機器です。使い方や測り方は、必ず付属の取扱説明書やメーカーの案内に従ってください。

はじめに:寒くなる前に、家の体温計を見直しませんか

朝晩が冷えてきて、風邪が気になる時期です。一人暮らしだと、体調が悪いときに「家に体温計がない」「電池が切れていた」となると、意外と困ります。

そこで、楽天市場で口コミが多い、わきの下で測るタイプの電子体温計を2つ調べました。

どちらも、商品ページの情報だけでは、体温の「正しさ」は比べられません。そのため、この記事では「使い勝手の違い」にしぼって、選ぶ前に見たい4つの点をまとめます。

先に比較表で、2商品を見る

測定範囲(32.0〜42.0℃)や電池が交換できない点は、同じです。差が出そうなのは、予測の時間の書き方と、防水の書き方でした。

違い①:測るのにかかる時間の書き方

この2つは、測り方が「予測」と「実測」の両方に対応しています。予測検温は、最初に短い時間で予測値を出す方式です。実測検温は、そのまま測り続ける方式です。

  • オムロン:商品名に「予測式20秒」と書かれています
  • テルモ:予測検温は平均約30秒、約4分30秒後に実測表示に切り替わると書かれています。実測検温は約10分です

数字だけ見るとオムロンのほうが短く見えますが、測り方の条件が同じとは限りません。条件の違いは、メーカーの案内で確認してください。

違い②:水洗いや消毒のしやすさ

  • オムロン:防水・アルコール消毒対応の樹脂仕様と書かれています
  • テルモ:防水等級はIPX7(水にしばらく沈めても大丈夫な目安の等級)で、本体やケースは水洗いできると書かれています。消毒用アルコール綿でふくこともできます

家族で使うことがなく、一人で使うなら大きな差にはならないかもしれません。ただ、ふき取りやすさは、毎日使う人には気になる点です。

違い③:電池が交換できない

これは、2つに共通する点です。どちらも電池(LR41×2個)は内蔵で、交換できません。

  • オムロン:電池寿命は予測検温で10,000回以上、実測検温で約2,000回。耐用期間は5年と書かれています
  • テルモ:耐用期間は5年、または予測検温で約10,000回と書かれています

電池が切れたら、買い替えになります。「長く使い続けたい」より「5年ごとに見直す」くらいの気持ちで選ぶとよさそうです。

違い④:オムロンは「医療施設向け専用モデル」の記載あり

オムロンの商品ページには、「医療施設向け専用モデル」と書かれています。家庭向けの別の型番とは、別のモデルの可能性があります。型番は、買う前に必ず確認してください。

テルモの商品名には「病院用(ポスト投函専用)」と書かれていて、ポストに届く配送です(送料無料)。

商品情報

オムロン けんおんくん MC-1600W-HP

  • 価格:2,190円(10月6日時点・送料無料)
  • 約14g(電池含む)、サイズは幅20×長さ136.8×厚さ12.7mm
  • ケースから出すと電源が入る、と口コミと楽天のレビュー要約にあります

オムロン 電子体温計 けんおんくん MC-1600W-HP(楽天市場)

テルモ 電子体温計 C207 ET-C207S

  • 価格:2,610円(10月6日時点・送料無料)
  • 約13.0g(電池含む)、サイズは長さ129×幅17.6×厚さ12.6mm
  • ケースが電源のON/OFFを兼ねています

テルモ 電子体温計 C207 ET-C207S(楽天市場)

口コミを見ると:よい声

口コミは、そのまま引用せず、私の言葉でまとめています。

  • オムロン:ケースから出すだけで測れて簡単、短時間で測れる、高齢の家族にも使いやすい、という声が多いです。以前の体温計が壊れて買い直した、予備にリピートしたという人も目立ちます
  • テルモ:測定が早く使い方が簡単、ケースの出し入れでON/OFFできて便利という声が多いです。病院で見かけた形で安心できた、高齢の親や子どもにも使いやすい、という感想もあります。リピート購入の人も複数いました

口コミを見ると:気になる声

  • オムロン:電池が交換できないこと、買って間もなく電源が入らなくなった例(販売店が初期不良として交換に応じたとのこと)がありました。予測検温の数字に、0.1〜0.3℃ほどのばらつきを感じた人もいるようです
  • テルモ:終了のお知らせ音が小さいこと、電池が交換できないことが挙がっていました

星1〜3の口コミの割合は、オムロンが約6.1%、テルモが約7.7%でした(10月6日時点、楽天のレビューページの件数から計算)。

どれを選ぶ?比較のポイント

  • 予測検温の時間の短さを重視するなら、オムロン(ただし条件の違いに注意)
  • 水洗いのしやすさ(IPX7の等級が書かれている点)を重視するなら、テルモ
  • 値段は、10月6日時点でオムロンのほうが約400円低い設定でした
  • 迷ったら、「ケースの使い勝手」と「商品ページの型番」を、最後に見比べてください

まとめ

  • 測定範囲・電池交換不可・耐用期間5年は、2つに共通
  • 違いは、予測の時間の書き方、防水の書き方、オムロンの「医療施設向け専用モデル」の記載
  • どちらも、星1〜3の口コミは約1割以下
  • 買う前に、型番と取扱説明書で、測り方を確認してください

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